こんにちは、いけだです。
年末が近づいてくると、そろそろ考え始めるのが年賀状。
毎年楽しみにしている人もいる一方で、
「年賀状、そろそろやめようかな……」
と思っている人も多いのではないでしょうか。
年賀状を作るのって、けっこうやることが多いんですよね。
デザインを決めて、印刷して、宛名を確認して……。
枚数が多いと、それだけでもなかなかの作業です。
私も長年、ネット印刷で年賀状を作ってきたので、今回は「年賀状じまい」についてちょっと考えてみました。
目次
年賀状じまいって何?
「年賀状じまい」とは、これまで出していた年賀状を今後はやめること。
年齢やライフスタイルの変化などをきっかけに、年賀状のやり取りを終了する人が増えています。
ここ数年、「今年を最後に、年賀状でのご挨拶を控えます」という年賀状が増えています。
私の両親も、「昔は100枚以上出していたけど、今年は30枚くらい」と言っていて、高齢の方も年賀状をやめる方が多いですね。。
SNSやLINEで普段から連絡を取れるようになったことも、年賀状を出す枚数が減った理由かと思います。
あけおめLINEスタンプは毎年たくさん出ますもんね。
でも、全部やめなくてもいいんじゃない?
ここが今回ちょっと言いたいところ。
年賀状じまい=すべての年賀状をやめる
じゃなくてもいいんじゃないかなと思うんです。
例えば、
・親しい友人には年賀状を送る
・遠くに住んでいてなかなか会えない人には送る
・普段LINEでやり取りしている人には送らない
こんな感じ。
「年賀状を出す人を調整する」という考え方ですね。
100枚出していた人が30枚になったとしても、それもありだと思います。
年に一度だからこそ、年賀状がうれしいことも
LINEなら一瞬で「あけましておめでとう!」と送れます。
SNSなら、もっとたくさんの人に一度に新年の挨拶ができます。
それなのに、年賀状をもらうとちょっと嬉しい。
不思議ですよね。
ポストを開けて、「あ、この人から来てる!」って思うあの感じ。
普段会えない人の近況が、年賀状の写真やひと言から分かるのも楽しいです。
デジタルで何でもすぐ届く時代だからこそ、紙で届くものが嬉しい。
そんなこともあるのかもしれません。
「やめたけど、また送りたい」もアリ
そして、年賀状じまいをしたあとに、「やっぱり年賀状っていいな」と思うこともあると思います。
でも、一度やめたらもう再開できない……なんてことはありません。
年賀状はいつでも再開してOK。
「やっぱり年賀状を送りたくなったので、今年からまた始めました!」でも全然いいと思います。
年賀状に決まりなんてありませんからね。
年賀状を少なくするなら、ネット印刷も便利

「10枚くらいしか出さないのに、わざわざ印刷するのもなぁ」と思う人もいるかもしれません。
でも最近のネット印刷は、少ない枚数でも注文できるサービスがあります。
自宅のプリンターで印刷するより、むしろ楽な場合も。
デザインを選んで、名前や住所を入力して、あとは届くのを待つだけ。
年賀状を作る枚数が減ったからこそ、ネット印刷を上手に使う。
これもひとつの方法ですね。
また、注文した年賀状のデータをダウンロードできるサービスもあるので、私はそのデータをLINEで友人に送ったりしています。
「年賀状じまい」ではなく「年賀状との付き合い方を変える」
年賀状を100枚出していた人が、
50枚になって、
30枚になって、
最終的に10枚になる。
それでも、その10人とのつながりは残っている。
私は、これも年賀状じまいのひとつの形だと思います。
「全部やめる」か「今まで通り続ける」か。
その二択じゃなくていい。
大切な人には、これからも年賀状を送る。
そんな年賀状との付き合い方もいいんじゃないでしょうか。
2027年は未年🐑
ということで、2027年は未年。
「今年で年賀状をやめようかな」と思っている人も、
「もう少し続けてみようかな」と思っている人も、
今年はちょっとだけ、誰に年賀状を送りたいかを考えてみるのもいいかもしれません。
年賀状をやめることより、
どの人とどのようにつながっていたいかを考える。
そう考えると、年賀状じまいも少し違って見えてくる気がします。