私はお客さんに暑中見舞いは欠かさずに出しています。
別に堅苦しく考える必要はありません。
自分をアピールできる良い機会として捉えてみてください。
暑中見舞いを出す時期
梅雨明けから8/7までと決まっているようなので、
私は梅雨が明けたら出すようにしています。
暑中見舞いの内容
お決まりの「暑中お見舞い申し上げます」と日付、私はお盆休みの日程も入れています。
「○月○日〜○日は夏期休暇を頂きます」といった感じですね。
それから直筆で一言いれるようにしています。
それは誰宛にでもいいような一言ではなく「あなただけ」に用意された文章だとベストです。
相手の顔を思い浮かべながら(ほとんど会ったことがない方ばかりなのですがw)書くのがポイントです。
そもそも暑中見舞いは暑い夏に相手を思いやる気持ちで送るものですので、その気持ちを忘れずに・・・。
ちょっとこだわり
やっぱりデザイナーなので、ハガキはオリジナルのデザインで印刷に出します。
「このハガキ、池田さんがデザインしたんですか?」なんてお客さんからデザインの仕事に繋がったりしますしね。
自宅のプリンターではなく、印刷に出すのもポイント。
今は印刷屋も安いですし、それに家のプリンターで印刷するより「ちゃんとしている」感が出ます。
それから、ハガキは郵便局のかもめ〜るにしています。
くじ付きだから9月まで取っておいてもらえますからね!
おすすめの印刷サービス
私は挨拶状ドットコムで印刷しています。
ちゃんとかもめ〜るに印刷してくれますよ。
投函代行もしてくれるので、「暑中見舞いを楽に出したい」という方にぴったりなサービスです。
ビジネスとしてDMを兼ねた大量の暑中見舞いを考えている方には特におすすめです。
絵入りかもめ〜るへの印刷も対応していますよ。
オリジナルのデータ入稿やロゴ入れも可能です。
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今なら早期割引+宛名印刷が無料です。
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お得なのでぜひ利用してくださいね。
暑中見舞いまとめ
以上、私の暑中見舞いの話でした。
ちょっとしたことで集客にもつながるし、
お客さんにも喜んでもらえるので、ぜひ取り入れてみてください。