今年結婚式を挙げた方で「年賀状と結婚報告を兼ねよう」と考えていたけれど、
急な不幸で喪中になった・・・こんな時どうすればいいの?
というご質問を頂いたので、お答えします。
結婚報告と喪中が重なった場合
そういう時は、まずは年内に喪中はがきを出します。
喪中のお知らせを優先してくださいね。
それから、年が明けてから改めて「寒中見舞い」ということで結婚報告のはがきを出しましょう。
寒中見舞いを出す時期は松の内(1/1〜1/7)があけてから立春の時期までが通例となっています。
つまり、1/7日頃〜2月4日頃に出せばOK。
寒中見舞い用の結婚報告はがきも色々デザインがあります
シンプルで清楚なイメージが寒中見舞いにぴったりですね。
SEASON'S GREETINGS、季節の挨拶状として送るのは良いアイディアだと思います。
レースがナチュラルガーリーなイメージです。
シックな雰囲気のものもいいですね。
せっかく撮影した写真はみなさんに見てもらいたいですもんね。
枚数が多くても小物や風景などを入れるとゴチャゴチャしすぎずにグッと雰囲気が良くなります。
結婚写真ハガキの作成専門サイト「ソルトウエディング」では上記のように凝ったデザインの寒中はがきがスマホからも簡単に作れます。
背景色や文章を変えられますし、写真の枚数も選べるので、自分だけのデザインができますよ。